すかみたいな

どんならん

2013年05月17日 00:00

大阪言葉 あいうえお す
スカみたいな…

いつものモーニング

きょうびのテレビ
『スカみたいな事してる…』と 鍋津根長老。

すかみたい≒空虚な

『どこが?』
『朝から晩まで 食べてるやろ…』
『宜しいやん…』と 喫茶店のおばちゃん。

制作費 あんまりかけられへんのや…。

スカタンちゅうのか 天然ボケちゅうか
そんな連中を見てる
『視聴者も どうかと思いまっせ』と マスター。

『わざとしてはるのや』と おばちゃん。

スカタン≒アホなことをする

こちら道修町研究所

休憩室で お菓子食べてる庶務の
ドンふら子。

『ひとつくれへんか…』
催促してる関本課長。
『何か 当てたらあげる…』と ふら子。

ヒントないか…
『…?赤星副部長のお土産』
『わかった…あじゃり餅』と 課長。

阿闍梨餅は あんこやろ…
『これカスタードやで…スカタン』と ふら子。

『もっとヒント…』
ヒントあげたら 1ケやのうて
『半分やデ…ヒントは 不二家』

『わかった…ぺこちゃん饅頭』
ちゃう
『ほなら…ぽこちゃん饅頭』

そんなスカみたいなネーミング付けるか
『最後のヒント……帰れま10』

『わかったぁ 』と 課長。
当てたのでふら子から 半分もらいよった。
 
(蛇足番)

テレビ朝日 帰れま10
不二家のベスト10を当てる。
『人気1位は ぺこちゃんのほっぺ

藤山直美がゲスト
スカタン顔する
『演技の味が濃いワ…』と 横町の大旦那。

やっぱり 食いもん番組みてるのや。

スカタン≒見当違い
スカ≒あてがはずれた