よどの きいっぽん
2010年07月27日
淀の生一本 大阪あいうえお よ
支店長と川藤
顧問が
酒の薀蓄を…
『どや
支店長 酒は?』
『このごろ焼酎一本槍なんですが…』
『しかし 美味いのは
日本酒』
『生一本ですな』
生一本≒純粋でまじりけのない
『灘の生一本は ピュアナダサケ』と
支店長。別に英語で言わいでもえぇんやが…
『どれぐらい知ってる?』と
顧問。
支店長 手帳を取り出し
『何 見ているのですか?』と
赤星
副部長がのぞくと
呑んだ酒の銘柄のメモを見て…
北
からいきますと…北海道では北の誉れ 男山
宮城は 一ノ蔵 浦霞。
秋田の高清水 爛漫。
『さて 新潟は 呑んでるのん多いですわ』
越ノ寒梅 越寒中梅 菊水 八海山
『じょうぜんみずのごとしもそうですな』
上善如水です。
久保田は好きな人も多いし 値の高いのもある
『石川は なんといっても
菊姫。
ファンの大だんな いてはりますワ』
そこの有名な杜氏が違う蔵に行って
常きげんという銘柄の酒を造った
『これも いけますなぁ』
長野は 真澄 高山の
久寿玉。
『木曽は 西尾酒造の
木曽のかけはし これ 美味い』 と
隣の席から知らんおっちゃんが声だした。
かくれた銘酒やなぁ…と ひとり言。
店の
大将に聞くと
金融
関係の人やとのことやった。
というてるところに
関本
課長待遇
店に 汗だくになって来よった。
『あぁあぁあつっ
暑いですわ』
『お疲れさん 関本
さん何から?』
『とりあえず すまん よどの…』
『…何?』
『よどの きいっぽん』
へーぃ こころえたと 店の
おっさん。
いうてるところへ
鳥谷
主任も到着。
『暑い暑い
暑いがな』
主任は
『とりあえず てっかんビール』頼みよった。
(蛇足番の解説)
灘の生一本といえば
灘地域の湧き水(江戸時代から良い水)つまり
宮水で作ったお酒。
淀川を水源にしている大阪
よどの生一本は
水道の水をシャレて言うときの言葉。
鉄管ビールは
暑い
暑い夏 水道蛇口に
口を近づけて
じかにゴクゴク飲む水のこと。
冷たい水が口から飛び跳ねて
泡立つ様子。
うまいこと言いますなぁ…
支店長と川藤
顧問が 酒の薀蓄を…
『どや
支店長 酒は?』『このごろ焼酎一本槍なんですが…』
『しかし 美味いのは
日本酒』『生一本ですな』
生一本≒純粋でまじりけのない
『灘の生一本は ピュアナダサケ』と
支店長。別に英語で言わいでもえぇんやが…『どれぐらい知ってる?』と
顧問。
支店長 手帳を取り出し『何 見ているのですか?』と
赤星
副部長がのぞくと呑んだ酒の銘柄のメモを見て…
北
からいきますと…北海道では北の誉れ 男山 宮城は 一ノ蔵 浦霞。
秋田の高清水 爛漫。
『さて 新潟は 呑んでるのん多いですわ』
越ノ寒梅 越寒中梅 菊水 八海山
『じょうぜんみずのごとしもそうですな』
上善如水です。
久保田は好きな人も多いし 値の高いのもある
『石川は なんといっても
菊姫。 ファンの大だんな いてはりますワ』
そこの有名な杜氏が違う蔵に行って
常きげんという銘柄の酒を造った
『これも いけますなぁ』
長野は 真澄 高山の
久寿玉。『木曽は 西尾酒造の
木曽のかけはし これ 美味い』 と
隣の席から知らんおっちゃんが声だした。
かくれた銘酒やなぁ…と ひとり言。
店の
大将に聞くと 金融
関係の人やとのことやった。というてるところに
関本
課長待遇店に 汗だくになって来よった。
『あぁあぁあつっ
暑いですわ』『お疲れさん 関本
さん何から?』『とりあえず すまん よどの…』
『…何?』
『よどの きいっぽん』
へーぃ こころえたと 店の
おっさん。いうてるところへ
鳥谷
主任も到着。『暑い暑い
暑いがな』
主任は 『とりあえず てっかんビール』頼みよった。
(蛇足番の解説)
灘の生一本といえば
灘地域の湧き水(江戸時代から良い水)つまり
宮水で作ったお酒。
淀川を水源にしている大阪
よどの生一本は
水道の水をシャレて言うときの言葉。
鉄管ビールは
暑い
暑い夏 水道蛇口に口を近づけて
じかにゴクゴク飲む水のこと。
冷たい水が口から飛び跳ねて
泡立つ様子。
うまいこと言いますなぁ…
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菊姫から常きげんに移った名杜氏・農口さんの話まで出てますな。
「淀の生一本」、初めて知りました。これ頂きです。